旧車 ~クラシックカーレビューIN高畠
おはようございますー( ・д⊂ヽ゛
そのまんまのタイトル、やっぱり朝はスッキリし過ぎて何も浮かびません(;´Д`)
3日前の事になりますが、晴れ渡る天気の中、こんなイベントに行って来ました~♪
いよいよ何のブログか判らなくなってきましたね(笑
-----
10/16(日)晴れ
予定では、家族と安達太良山登山&キャンプでしたが、
前々日に妻が熱を出し、折角の天気でしたが大人しく?先週に引き続き車関係のイベントにε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
フォッ、フォッ、フォッ、フォッ〜
美しいミーのマシーンの敵ではないのさ!
すいません
「サーキットの狼」より、トヨタ2000GTを駆る「隼人ピーターソン」のセリフです(;´Д`)
ところで、隼人ピーターソンって誰よ?以下、Wikipediaより。
「富士スピードウェイでのレースから登場する
ハーフのレーサーで、トヨタ2000GTに乗る。一人称は「ミー」。風吹が参戦する前年の公道グランプリ優勝者。
非常にプライドが高く、
レースで勝つためならプッシングやブロックなどの悪質な走行妨害も平気で行い、果ては相手を死なせても何とも思わない、シリーズ最大の悪役。しかしながら
ドライビングテクニックは優秀なものがあり、風吹・早瀬も一目置く存在。妨害工作に熱中するあまり、それが自らに跳ね返ってくることがしばしばあり、公道グランプリではクラッシュを起こして顔の左半分に大火傷を負ってしまう。その後BMWに乗り換えたのちもその性格が改まることはなく、最終的には流石島レースで火山地帯に突っ込みクラッシュ、マシンごと炎上。作中ではその後が描かれなかったため生死不明の状態となっていたが、『モデナの剣』で再登場した。」
なんと死んでなかったのねーΣ(°Д°;)
他にも、
「ミーはストリートバージョンでがんばっちゃうからね」 とか、
「ユー達はどうして外車ばっかり有りがたがるんだ、日本にもこんなに素晴らしい車があるじゃないか」とか印象深いセリフが多いです。
自分だけか・・・(;´Д`)
このままだと隼人ピーターソンの話だけで終わってしまいそうなので、この辺でやめときます(;´Д`)
こちらは、どうみてもストリートバージョンではないですね(笑
改めて見ると意外とコンパクト。あぁ・・・このラインが堪らない(*´д`*)ハァハァ
日本の伝統工芸品のよう繊細なコックピット
確か、ピアノのヤマハと協力して作ったと聞いたような・・・。
魅死魔国友のZ432
みしまくにともって誰よ?の方は、Wikipediaで確認下さい(;´Д`)
おおっ!ここにも308が!
飛鳥ミノルのランボルギーニ ミウラ
特徴的なリトラクタブルライト
「SV」は後期型、チューンドバージョンの証
こんな規格のタイヤ、今でも売っているのか・・・( ̄□ ̄;)!!
ランボルギーニは牛 乳牛ではなく、闘牛です
キタ――(゚∀゚)――!!
当時、スーパーカーと言えばカウンタックかコレが代表格。フェラーリ512BB(ベルリネッタボクサー) ベルリネッタの意味は判らない!ヽ(;´Д`)ノ
くぅ~!このスリットが堪らない(*´д`*)ハァハァ
こいつに1,600cc足らずのロータスヨーロッパで挑んだ風吹裕矢、恐るべし!
フロントは驚くほどスカスカ
リアには馬鹿でかい12気筒エンジン!
興奮冷めやらぬまま、しばし休憩
こちらはストリートバージョンのトヨタ2000GT
中古価格は5,000万円以上が相場って・・・流石、幻の名車。
マツダの三輪Σ(°Д°;)
オーナー曰く、60km位までしか出したことが無いらしい・・・。高速には載れないですね。
三菱製ジープ
ジープさんの愛車ですな。何故か左ハンドル
確かクラウンだったかと。
間違っていたらすいません
グリルの精巧さが素晴らしい・・・。
センスの良い内装。
ボンボンとか、懐かしすぎて涙でそう(笑
出た!
憧れのエンブレム
ケンメリGTR
北海道で、ケンとメリーの木に見向きもしなかった家族・・・w
イイ感じのやれ具合
ウェザリングの参考に(・∀・)パシャリ!!
驚くほどのコンディション。フルレストア済み?
こちらは240ZのL型エンジン
確かジウジアーロデザイン、いすゞピアッツァ。
昔、友人が乗っていました・・・(´-ω-`)
スカイラインと言えば、このテール(*´д`*)
セリカと言えば、このテール(*´д`*)
TE27レビンと神社
イギリス皇室御用達の、ロールスロイス
未だに動いているのが不思議・・・パーツとかタイヤとかあるのでしょうか??
最後はパレード。デ・トマソ パンテーラ
イタリア製のボディにアメリカ製の大排気量エンジンを搭載した、デ・トマソとフォードによる伊米合作のスーパーカー
おまけ。
アルコ―ルを頂いたり、お土産までゲットしたり(;´Д`)
他にも沢山の写真を撮らせて頂きましたが、多過ぎて載せきれませんm(__)m
こちらは、2年に1回の開催です。また2年後に(´ー`)/
帰り、龍上海本店にて。
中途半端な時間帯にも関わらず、結構な込み具合。
ん?若干、麺が柔いような・・・。
あなたにおススメの記事
関連記事