2018年08月25日
宇宙へ ~グッドスマイルカンパニー 1/150 ソユーズロケット+搬送列車
こんばんは。
今日も(;´A`)ムシムシする一日でした。そんな私は・・・。
ハイ、どうぞヽ(;´Д`)ノ
人生初制作となった、宇宙もの。久しぶりのスケールモデル、ソユーズロケット。
こちらは実存するロケットなので名前を聞いたことある方も多いのでは?
以下、Wikipediaより。
「ソユーズ(ロシア語: Союз)は、ソビエト連邦およびロシア連邦の1 - 3人乗り有人宇宙船である。2人乗りボスホート宇宙船に続くもので、ソ連の有人月旅行計画のために製作されたが、結局有人月旅行計画は実現されなかった。
当初はソ連の宇宙ステーション「サリュート」や「ミール」への連絡に使用され、登場から40年以上経た21世紀でも、国際宇宙ステーション (ISS) へアクセスする唯一の有人往復宇宙船、およびステーションからの緊急時の脱出・帰還用として、現役で使用されている。
名称の「ソユーズ」は、ロシア語で「団結、結合」という意味で、ほかに「同盟」、「連邦」、「連合」、「組合」という意味も持つ。ロシア語本来の読みは「サユース」が近い。」
ほうほう!ロケットに張ったデカールはロシア語でソユーズだったのね(;´Д`) 為になりますな。
結構大きいので、撮影するのに一苦労
目立つ合わせ目を丁寧に消し、全塗装。
トラス(手すり)の太さがスケールの割に太いのが気になりましたが、真鍮線に置き換えるのは茨の道のような気がしたので、スルー。
特にどこも弄っていません。
今日も(;´A`)ムシムシする一日でした。そんな私は・・・。
ハイ、どうぞヽ(;´Д`)ノ
人生初制作となった、宇宙もの。久しぶりのスケールモデル、ソユーズロケット。
こちらは実存するロケットなので名前を聞いたことある方も多いのでは?
以下、Wikipediaより。
「ソユーズ(ロシア語: Союз)は、ソビエト連邦およびロシア連邦の1 - 3人乗り有人宇宙船である。2人乗りボスホート宇宙船に続くもので、ソ連の有人月旅行計画のために製作されたが、結局有人月旅行計画は実現されなかった。
当初はソ連の宇宙ステーション「サリュート」や「ミール」への連絡に使用され、登場から40年以上経た21世紀でも、国際宇宙ステーション (ISS) へアクセスする唯一の有人往復宇宙船、およびステーションからの緊急時の脱出・帰還用として、現役で使用されている。
名称の「ソユーズ」は、ロシア語で「団結、結合」という意味で、ほかに「同盟」、「連邦」、「連合」、「組合」という意味も持つ。ロシア語本来の読みは「サユース」が近い。」
ほうほう!ロケットに張ったデカールはロシア語でソユーズだったのね(;´Д`) 為になりますな。
結構大きいので、撮影するのに一苦労
目立つ合わせ目を丁寧に消し、全塗装。
トラス(手すり)の太さがスケールの割に太いのが気になりましたが、真鍮線に置き換えるのは茨の道のような気がしたので、スルー。
特にどこも弄っていません。
一番の見せ場、バーニア。
エナメルの赤で筆塗り、はみ出したところはチョイチョイと拭き取りました。
これはビール何杯でもいけそう
スリー、トゥー、ワン、ゼェロ!! 発射!!! スタンドを組み替えることで、発射状態でのディスプレイも可能。
男の子の夢、これは燃えるわー(*´д`*)
宇宙船も付いています。ロケット内にも格納出来ますが、ISS(国際宇宙ステーション)に向かう航行状態で。
以下、Wikipediaより。
「TMA型またはTMA-M型に乗ることができるのは以下の条件を満たした者に限られる。
身長が150 - 190cm(TM型は164 - 182cm)
体重が50 - 90kg(TM型は56 - 85kg)」
なんとか乗れそう(´)Д(`;)
1/150と1/144でほぼ同スケール。
あまりピンときませんね(笑
初めてのロケットプラモでしたが、作り方で特に悩むところはありませんでした。
ディティールが実際の写真と見比べると結構省略されていますが(特に搬送列車)、作りやすさを求めるとこれ位が丁度良いのかも。
このプラモを設計したのは、元バンダイ社員で初期のスーパーミニプラ(当ブログではザブングルを紹介済み)を手がけた方らしい。
そう言われると、組み味がなんとなく似ています。
貴方のデスクにも、宇宙に想いを馳せるのに1基どうでしょうか。
今のガンプラと同じような多色ランナー構成なので、塗り分けなくても組み立てるだけで結構な見栄えですよ。
エナメルの赤で筆塗り、はみ出したところはチョイチョイと拭き取りました。
これはビール何杯でもいけそう
スリー、トゥー、ワン、ゼェロ!! 発射!!! スタンドを組み替えることで、発射状態でのディスプレイも可能。
男の子の夢、これは燃えるわー(*´д`*)
宇宙船も付いています。ロケット内にも格納出来ますが、ISS(国際宇宙ステーション)に向かう航行状態で。
以下、Wikipediaより。
「TMA型またはTMA-M型に乗ることができるのは以下の条件を満たした者に限られる。
身長が150 - 190cm(TM型は164 - 182cm)
体重が50 - 90kg(TM型は56 - 85kg)」
なんとか乗れそう(´)Д(`;)
1/150と1/144でほぼ同スケール。
あまりピンときませんね(笑
初めてのロケットプラモでしたが、作り方で特に悩むところはありませんでした。
ディティールが実際の写真と見比べると結構省略されていますが(特に搬送列車)、作りやすさを求めるとこれ位が丁度良いのかも。
このプラモを設計したのは、元バンダイ社員で初期のスーパーミニプラ(当ブログではザブングルを紹介済み)を手がけた方らしい。
そう言われると、組み味がなんとなく似ています。
貴方のデスクにも、宇宙に想いを馳せるのに1基どうでしょうか。
今のガンプラと同じような多色ランナー構成なので、塗り分けなくても組み立てるだけで結構な見栄えですよ。
Posted by LittleR at 20:50│Comments(0)
│プラモデルとか玩具とか