2016年11月19日
2016夏、北海道旅行まとめ
おはようございます~
もう冬ですが、ようやく夏の北海道旅行の記事が投稿完了!
これでいつでも後で見直し(・∀・)ニヤニヤできます(笑
ママが一番印象に残ったという雨竜沼湿原にて
2016/8/5-6 OgawaCamp家、北海道ツアー2016夏 スタート!
深夜の八戸港ではポケモンGOで若者がうろうろ(笑 久々の苫小牧アルテン、苫小牧港から近い安心の高規格キャンプ場。
2016/8/6 タルマイソウ咲く、樽前山へ ~樽前山1,022m
直前になって組み込んだ山、家族との登山に丁度よい。タルマイソウ=イワブクロだという事に帰って来てから気づく(;´Д`)
2016/8/6 アンヌムツベ! ~ニセコ野営場
徐々に現れる北海道らしい風景に、家族も高揚。登山口に直結、温泉もすぐのキャンプ場でここもお勧め。
ここで、車のマフラー付近のバンパーが溶けていることに気づく(;´Д`)
2016/8/7 夏、似古安岳へ ~ニセコアンヌプリ1,308m
思っていたより急な登山道でしたが、なんとか登頂。プリっとしたポーズの写真も撮りました(未掲載)
2016/8/8 硫黄の山 ~イワオヌプリ1,116m
前日続けて登る予定でしたが、翌日の朝ソロで。誰とも会わず心細かったけど、荒涼とした雰囲気に心も洗われた感じに。
2016/8/8 おたる、満喫♪
ようやく観光モードに。まずは、小樽の日産で車を応急処置してもらいました。
水族館、ニシン御殿、小樽運河、札幌と詰め込み過ぎたか?(;´Д`)
2016/8/9のち 札幌から雨竜沼へ ~雨竜沼湿原ゲートパークキャンプ場
札幌の市場で食べた海鮮丼が美味しかった。湿原まで行く予定でしたが時間切れで、まったりキャンプ。
2016/8/10 この夏、魅惑の湿原へ ~雨竜沼湿原
素晴らしい湿原に家族も感動。また早い季節に来てみたい・・・。
2016/8/10 夜の動物園 ~旭山動物園
夜の動物園が開園中だと知り、湿原トレッキングの疲れもありましたが行ってみることに。狼の遠吠えが凄かった。
2016/8/11 北の国から ~美瑛、富良野
七年間に来た時のことを思い出しながら。初めての青い池、望岳台も良いとこでした。
2016/8/12 富良野からの・・・。
この日は移動日、ゆっくりし過ぎて狙った豚丼屋さんは長蛇の列>< 牧場が多く目につきました。
2016/8/13-14 花の百名山、アポイ岳 ~アポイ岳810.5m
個人的に一番行きたかった場所。家族は留守番、ここにしか咲かない花に足が進みませんでした。
夜はラーメン&蟹で、最後の北海道を堪能。
こんなに居たのに雨に降られたのは札幌の朝少しだけ\(^o^)/ 正に日頃の行いでしょう!
もう一つ、本土に戻ってきてからのトレッキングがありましたが、気が向いたら(;´Д`)
行く前に、家族から山は2つまでと言われていましたが・・・(;´Д`)
この後、台風で北海道も大変な被害に・・・複雑な気持ち。
お疲れ、セレナちゃん。
今回の走行距離は2,000kmオーバーでした
参考までに七年前の北海道は・・・コチラ
もう冬ですが、ようやく夏の北海道旅行の記事が投稿完了!
これでいつでも後で見直し(・∀・)ニヤニヤできます(笑
ママが一番印象に残ったという雨竜沼湿原にて
2016/8/5-6 OgawaCamp家、北海道ツアー2016夏 スタート!
深夜の八戸港ではポケモンGOで若者がうろうろ(笑 久々の苫小牧アルテン、苫小牧港から近い安心の高規格キャンプ場。
2016/8/6 タルマイソウ咲く、樽前山へ ~樽前山1,022m
直前になって組み込んだ山、家族との登山に丁度よい。タルマイソウ=イワブクロだという事に帰って来てから気づく(;´Д`)
2016/8/6 アンヌムツベ! ~ニセコ野営場
徐々に現れる北海道らしい風景に、家族も高揚。登山口に直結、温泉もすぐのキャンプ場でここもお勧め。
ここで、車のマフラー付近のバンパーが溶けていることに気づく(;´Д`)
2016/8/7 夏、似古安岳へ ~ニセコアンヌプリ1,308m
思っていたより急な登山道でしたが、なんとか登頂。プリっとしたポーズの写真も撮りました(未掲載)
2016/8/8 硫黄の山 ~イワオヌプリ1,116m
前日続けて登る予定でしたが、翌日の朝ソロで。誰とも会わず心細かったけど、荒涼とした雰囲気に心も洗われた感じに。
2016/8/8 おたる、満喫♪
ようやく観光モードに。まずは、小樽の日産で車を応急処置してもらいました。
水族館、ニシン御殿、小樽運河、札幌と詰め込み過ぎたか?(;´Д`)
2016/8/9のち 札幌から雨竜沼へ ~雨竜沼湿原ゲートパークキャンプ場
札幌の市場で食べた海鮮丼が美味しかった。湿原まで行く予定でしたが時間切れで、まったりキャンプ。
2016/8/10 この夏、魅惑の湿原へ ~雨竜沼湿原
素晴らしい湿原に家族も感動。また早い季節に来てみたい・・・。
2016/8/10 夜の動物園 ~旭山動物園
夜の動物園が開園中だと知り、湿原トレッキングの疲れもありましたが行ってみることに。狼の遠吠えが凄かった。
2016/8/11 北の国から ~美瑛、富良野
七年間に来た時のことを思い出しながら。初めての青い池、望岳台も良いとこでした。
2016/8/12 富良野からの・・・。
この日は移動日、ゆっくりし過ぎて狙った豚丼屋さんは長蛇の列>< 牧場が多く目につきました。
2016/8/13-14 花の百名山、アポイ岳 ~アポイ岳810.5m
個人的に一番行きたかった場所。家族は留守番、ここにしか咲かない花に足が進みませんでした。
夜はラーメン&蟹で、最後の北海道を堪能。
こんなに居たのに雨に降られたのは札幌の朝少しだけ\(^o^)/ 正に日頃の行いでしょう!
もう一つ、本土に戻ってきてからのトレッキングがありましたが、気が向いたら(;´Д`)
行く前に、家族から山は2つまでと言われていましたが・・・(;´Д`)
この後、台風で北海道も大変な被害に・・・複雑な気持ち。
お疲れ、セレナちゃん。
今回の走行距離は2,000kmオーバーでした
参考までに七年前の北海道は・・・コチラ
2016年11月19日
花の百名山、アポイ岳 ~アポイ岳810.5m
おばんです。
今年もあと残すところ1ヶ月と僅か。
北海道の投稿をなんとか今年中に終わらせスッキリしたい
北海道に行くと決めた時に一番最初に頭に浮かんだのが、花の百名山だというこのアポイ岳。
この山にしか咲かない花があります。
家族にも見せたかった・・・(;つД`)
以下、Wikipediaより。
「アポイ岳(アポイだけ)は、北海道様似郡様似町かつ日高山脈支稜線西南端に位置し、一等三角点(点名「冬島」)で標高810.5mの山である。地名の由来はアイヌ語の「アペ・オ・イ」(火のあるところ)より。
山が「幌満橄欖岩」と呼ばれているかんらん岩でできており、特殊な自然体系となっていることにから、1952年に高山植物帯が「アポイ岳高山植物群落」として国の特別天然記念物に指定された。1981年には日高山脈襟裳国定公園の特別保護区となった。標高が低いわりに、特殊な岩体のため森林が発達せず、「蛇紋岩植物」が生育する高山植物の宝庫として有名である。花の百名山となっている。 」
-----
8月13日(土) 晴れ
北海道最後の5座目は、花の百名山のアポイ岳。
ここは自分的にはどうしても外せない(;´Д`)
旅行の前半に持ってくるか後半に持ってくるか悩んだ末、最終日前日にした結果、
連日のハイク&観光で脚が泥のようだという家族・・・。
標高は大したことありませんが、海抜60mからのスタートなので、高低差は結構有り。
家族は宿泊場所のアポイ岳登山口野営場で、まったりと水遊びでもして遊んでいるというので、
少々残念でしたが、ササッと一人アポイ岳へ。
またもやこの日、一人目(;´Д`)
「意外と熊が多い」とガイド本にも書いてあり、ラジオ&熊鈴の臨戦態勢!
所々に設置してある熊よけの鐘を鳴らしまくり、(σ`(Å)´)σに遭遇することもなく山頂まで。
道中、見たこともない花々に一人、狂喜乱舞\(^o^)/
以下、ほぼ花の写真、結構多いです。
固有種のアポイテンテマをアップで
続きを読む
今年もあと残すところ1ヶ月と僅か。
北海道の投稿をなんとか今年中に終わらせスッキリしたい
北海道に行くと決めた時に一番最初に頭に浮かんだのが、花の百名山だというこのアポイ岳。
この山にしか咲かない花があります。
家族にも見せたかった・・・(;つД`)
以下、Wikipediaより。
「アポイ岳(アポイだけ)は、北海道様似郡様似町かつ日高山脈支稜線西南端に位置し、一等三角点(点名「冬島」)で標高810.5mの山である。地名の由来はアイヌ語の「アペ・オ・イ」(火のあるところ)より。
山が「幌満橄欖岩」と呼ばれているかんらん岩でできており、特殊な自然体系となっていることにから、1952年に高山植物帯が「アポイ岳高山植物群落」として国の特別天然記念物に指定された。1981年には日高山脈襟裳国定公園の特別保護区となった。標高が低いわりに、特殊な岩体のため森林が発達せず、「蛇紋岩植物」が生育する高山植物の宝庫として有名である。花の百名山となっている。 」
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8月13日(土) 晴れ
北海道最後の5座目は、花の百名山のアポイ岳。
ここは自分的にはどうしても外せない(;´Д`)
旅行の前半に持ってくるか後半に持ってくるか悩んだ末、最終日前日にした結果、
連日のハイク&観光で脚が泥のようだという家族・・・。
標高は大したことありませんが、海抜60mからのスタートなので、高低差は結構有り。
家族は宿泊場所のアポイ岳登山口野営場で、まったりと水遊びでもして遊んでいるというので、
少々残念でしたが、ササッと一人アポイ岳へ。
またもやこの日、一人目(;´Д`)
「意外と熊が多い」とガイド本にも書いてあり、ラジオ&熊鈴の臨戦態勢!
所々に設置してある熊よけの鐘を鳴らしまくり、(σ`(Å)´)σに遭遇することもなく山頂まで。
道中、見たこともない花々に一人、狂喜乱舞\(^o^)/
以下、ほぼ花の写真、結構多いです。
固有種のアポイテンテマをアップで
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2016年09月08日
この夏、魅惑の湿原へ ~雨竜沼湿原
こんばんはー
こちら山形市、またもや大雨ですが北海道を含めこれ以上の被害にならないことを祈りますm(__)m
投稿へのモチベーションが低下中・・・(;´Д`)
やる気の出る皆様のコメントお待ちしておりますw
-----
2016/8/10 晴れ
北海道、雨竜沼湿原
暑寒別岳の中腹にある100haもの大湿原。
不安になりそうなくらい長いダート&舗装路の後、設備が整ったキャンプ場併設の登山口へ。
14時頃から登ろうとしたものの、時間が遅いと管理人に引き留められ、
この日は大人しくマッタリとキャンプを楽しみ、翌朝からGO!!
コースタイム3時間?じっくり周って6時間掛りましたよ(;´Д`)
管理人に従い正解でした。
朝早かったのと花の盛期を過ぎていたからなのか、ほぼ貸し切り\(^o^)/
北海道らしい雄大な湿原と花々、予想以上に素敵な場所でした♪
雨竜沼湿原より、暑寒別岳を望む。
ハイテンションなお姉ちゃん(;´Д`)
続きを読む
こちら山形市、またもや大雨ですが北海道を含めこれ以上の被害にならないことを祈りますm(__)m
投稿へのモチベーションが低下中・・・(;´Д`)
やる気の出る皆様のコメントお待ちしておりますw
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2016/8/10 晴れ
北海道、雨竜沼湿原
暑寒別岳の中腹にある100haもの大湿原。
不安になりそうなくらい長いダート&舗装路の後、設備が整ったキャンプ場併設の登山口へ。
14時頃から登ろうとしたものの、時間が遅いと管理人に引き留められ、
この日は大人しくマッタリとキャンプを楽しみ、翌朝からGO!!
コースタイム3時間?じっくり周って6時間掛りましたよ(;´Д`)
管理人に従い正解でした。
朝早かったのと花の盛期を過ぎていたからなのか、ほぼ貸し切り\(^o^)/
北海道らしい雄大な湿原と花々、予想以上に素敵な場所でした♪
雨竜沼湿原より、暑寒別岳を望む。
ハイテンションなお姉ちゃん(;´Д`)
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タグ :雨竜沼湿原
2016年08月27日
硫黄の山 ~イワオヌプリ1,116m
家族の物音で変な時間に起きてしまいました・・・orz
夜は静かにお願いします!!
なんだか目が冴えてしまったので、
北海道に来て3座目、イワオヌプリ行きま~す!
Wikipediaより
「山名はアイヌ語で「硫黄の山」を意味する。ニセコ連峰の中で最も若い火山であり、山肌は硫黄の結晶や火山礫に覆われている。」
説明少なっw
そういえば、Amazonプライムでガンダム、Zガンダムが観れるようになったよう。
これでいつでもどこでもガンダムが楽しめますね\(^o^)/
-----
2016/8/8(月) 晴れ
ニセコアンヌプリに登った翌朝、
家族はテントで寝静まっていたので、サクッと一人朝の散歩に。
2時間程度でピストン出来ますが、高度感が半端ない。
高所恐怖症の自分は腰が引け気味でした(;´Д`)
イワオ→硫黄、ヌプリ→山という意味のようです。
山頂から、ニセコアンヌプリを望む
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夜は静かにお願いします!!
なんだか目が冴えてしまったので、
北海道に来て3座目、イワオヌプリ行きま~す!
Wikipediaより
「山名はアイヌ語で「硫黄の山」を意味する。ニセコ連峰の中で最も若い火山であり、山肌は硫黄の結晶や火山礫に覆われている。」
説明少なっw
そういえば、Amazonプライムでガンダム、Zガンダムが観れるようになったよう。
これでいつでもどこでもガンダムが楽しめますね\(^o^)/
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2016/8/8(月) 晴れ
ニセコアンヌプリに登った翌朝、
家族はテントで寝静まっていたので、サクッと一人朝の散歩に。
2時間程度でピストン出来ますが、高度感が半端ない。
高所恐怖症の自分は腰が引け気味でした(;´Д`)
イワオ→硫黄、ヌプリ→山という意味のようです。
山頂から、ニセコアンヌプリを望む
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タグ :イワオヌプリ
2016年08月23日
夏、似古安岳へ ~ニセコアンヌプリ1,308m
こんばんはー
寝苦しい夜が続き体もへばり気味ですが、しっかり食べてしっかり休み、
暑い夏を乗り切りましょう!
山形市では台風の影響による雨が降っていますが、増水やがけ崩れ等、十分にご注意下さい。
-----
2016/8/7(日) 晴れ
北海道2座目
北海道に行くと決めたときに、
なんとなくここなら家族でも行けるかな~と考えていた山、ニセコアンヌプリ
名前は可愛らしい雰囲気だけど、
実際は、ニセイ・コ・アン→切り立った崖、ヌプリ→山という意味であり、決して可愛らしい山ではなさそうです。
ゴンドラ利用の楽々コースもあるようですが、宿泊場所のニセコ野営場からのピストン。
名前のとおりやや急な岩場が続き、北海道に来て2日連続の登山に(;´Д`)家族は少々お疲れ気味。
こちらも高度感が素晴らしく、晴れ渡る空の下に広がる山々、
家族と登れて感無量でした\(^o^)/
Wikipediaより。
「ニセコアンヌプリとは、北海道後志総合振興局かつニセコ積丹小樽海岸国定公園内にある標高1,308.2mの活火山。ニセコ火山群に属しニセコ連峰の主峰である。西側にはイワオヌプリ、ニトヌプリ、チセヌプリなどの山々、北側にはワイスホルンがある。尻別川を挟んで羊蹄山の向かいにあり、世界的なスキー場のある山としても有名である。日本三百名山である。山頂には一等三角点(点名「似古安岳」)が設置されている。」
OgawaCamp家、でっぱ!
元気いっぱい。やる気満々!?前日の樽前山の疲れを感じさせない家族。
出発は7時すぎ。
続きを読む
寝苦しい夜が続き体もへばり気味ですが、しっかり食べてしっかり休み、
暑い夏を乗り切りましょう!
山形市では台風の影響による雨が降っていますが、増水やがけ崩れ等、十分にご注意下さい。
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2016/8/7(日) 晴れ
北海道2座目
北海道に行くと決めたときに、
なんとなくここなら家族でも行けるかな~と考えていた山、ニセコアンヌプリ
名前は可愛らしい雰囲気だけど、
実際は、ニセイ・コ・アン→切り立った崖、ヌプリ→山という意味であり、決して可愛らしい山ではなさそうです。
ゴンドラ利用の楽々コースもあるようですが、宿泊場所のニセコ野営場からのピストン。
名前のとおりやや急な岩場が続き、北海道に来て2日連続の登山に(;´Д`)家族は少々お疲れ気味。
こちらも高度感が素晴らしく、晴れ渡る空の下に広がる山々、
家族と登れて感無量でした\(^o^)/
Wikipediaより。
「ニセコアンヌプリとは、北海道後志総合振興局かつニセコ積丹小樽海岸国定公園内にある標高1,308.2mの活火山。ニセコ火山群に属しニセコ連峰の主峰である。西側にはイワオヌプリ、ニトヌプリ、チセヌプリなどの山々、北側にはワイスホルンがある。尻別川を挟んで羊蹄山の向かいにあり、世界的なスキー場のある山としても有名である。日本三百名山である。山頂には一等三角点(点名「似古安岳」)が設置されている。」
OgawaCamp家、でっぱ!
元気いっぱい。やる気満々!?前日の樽前山の疲れを感じさせない家族。
出発は7時すぎ。
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2016年08月18日
タルマイソウ咲く、樽前山へ ~樽前山1,022m
こんばんはー
リオオリンピックの卓球台の脚が天童木工製と聞いて、なんだか嬉しくなった今日のひととき。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
北海道の余韻が抜けないうちに、なんとか記事を投稿してみます。
----
2016/8/6(土) 晴れ
家族との北海道旅行にふんだんに山を盛り込んでみました
まずは、お手軽に登れそうな苫小牧から近い樽前山へ♪
Wikipediaより
「山名の由来は、アイヌ語で「タオロマイ taor-oma-i」(川岸の高いところ・〈そこに〉ある・もの)。一般的にアイヌは山に山そのものを指す名前を付けず「これこれという川の上流(水源)の山」という名づけ方をすることが多いので、この言葉は現在の樽前山そのものを指すのではなく、樽前山の南側を下る現在の樽前川を指した言葉である可能性が高く、その水源として樽前山という名になったと思われる。」
天気は最高潮、外人やたらと多し、超テキトーな英語+日本語でコミニュケーションをとりつつ(;´Д`)、あっという間に山頂まで\(^o^)/
眼下に広がる苫小牧の海と支笏湖、荒々しい山肌が素晴らしい。
お勧めですー♪
イワブクロは樽前山で最初に発見されたことから、タルマイソウとも呼ぶようですΣ(°Д°;)
帰宅後に、花の先生と(勝手にですが)仰ぐ方から教えて頂きましたm(_ _)m
続きを読む
リオオリンピックの卓球台の脚が天童木工製と聞いて、なんだか嬉しくなった今日のひととき。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
北海道の余韻が抜けないうちに、なんとか記事を投稿してみます。
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2016/8/6(土) 晴れ
家族との北海道旅行にふんだんに山を盛り込んでみました
まずは、お手軽に登れそうな苫小牧から近い樽前山へ♪
Wikipediaより
「山名の由来は、アイヌ語で「タオロマイ taor-oma-i」(川岸の高いところ・〈そこに〉ある・もの)。一般的にアイヌは山に山そのものを指す名前を付けず「これこれという川の上流(水源)の山」という名づけ方をすることが多いので、この言葉は現在の樽前山そのものを指すのではなく、樽前山の南側を下る現在の樽前川を指した言葉である可能性が高く、その水源として樽前山という名になったと思われる。」
天気は最高潮、外人やたらと多し、超テキトーな英語+日本語でコミニュケーションをとりつつ(;´Д`)、あっという間に山頂まで\(^o^)/
眼下に広がる苫小牧の海と支笏湖、荒々しい山肌が素晴らしい。
お勧めですー♪
イワブクロは樽前山で最初に発見されたことから、タルマイソウとも呼ぶようですΣ(°Д°;)
帰宅後に、花の先生と(勝手にですが)仰ぐ方から教えて頂きましたm(_ _)m
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